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2008/09/12

半年振りに行ってみた

細かいところは前回を見てください。背景と文字の色が反転してますが見やすさを配慮してみました。
このサイトの需要がどれだけあるか疑問はつきませんが...orz

てわけで2回目です。半年ブランクがあったのでマスターには忘れ去られてましたw
人間そんなもんです。割り切りましょう。

前回ラーメンを食べたので、今回はチャーハンを頼みました。
景気良くチャーハン皿に白飯をよそっていきますが、あからさまに少ないですw。そして手で刻んだチャーシューを白飯の上にかけてました。

チャーハンなので北京鍋を振って行きます。調味料の目分量のアバウトさが見事です。
よーく見てましたが塩の分量が.....orz

で、待つこと5分くらい。出てきました。
スープは炒めた後の鍋にガラスープとラーメンのスープのもとを割って作ってました。ここは普通です。


真っ黒です(リンクをクリックするとフルサイズの画像が表示されます)

食べてみる

食べてみます。とりあえず舌がちょっと痺れました。危険な感じですw
が、2口目、3口目と進むにつれ、慣れて来ておいしいなと思いました。マスターとの会話も弾み、楽しい食事になりました。

スープは美味しかったと思います。ネギの大きさがバラバラでしたが。

相変わらずのトーク

で、ハズせないのがマスターのトークです。今回も盛り上がってました。ざっと並べると、

柳原可奈子はワンパターンでつまんねーよ。もうダメだよあれ、と言い切った

8/10にスタジオで撮影があり店を休んだ

その8/10に偶然にも客が来たらしい

何時までやってるんですかと電話で来て、「スープが無くなったら終了」と言い切った

結局、その電話して来た人は来なかったので頭来て店を閉めた

右ひざの軟骨(?)が外れている。右腕は腱鞘炎

「彦龍」は今年で30年目らしい

その前は千代田区三崎町で働いてたらしい

俺の体が動かなくなるまで店はやるつもりだ

久しぶりに銀行に行ったら印税が入ってた(額は割愛)

「彦龍のノリヒコさん」は9,500部売れてるらしい

この調子で行くと来年には完売するから、第2弾をやらないかともちかけられたらしい

店開けてくる客をテレビ見て待ってるなら、スタジオに行ってギャラもらった方がマシだ

和田アキコは写真撮影はNGだった(アッコにおまかせ!で志願した)

峰竜太は撮らせてくれたが、和田アキコとの楽屋の距離が半端ないらしく、峰竜太と撮影した後、和田アキコの楽屋にダッシュしたらしい

ダウンタウンが来店してからすべては始まったw

だそうでした。チャーハンは5分で食べ終わりましたが、店内滞在時間は1時間近くいました。
味は...として、マスターの会話が面白いのでまた行ってみたいと思います。忘れられないように間を空けずに行きたいと思いますw