WTM改造パーツ達

 ワールドタンクのダブった戦車をなんとかしようと作り始めた改造パーツ。せっかくなら量産して、余剰分をワンフェスとかで売ったらWTM代を調達できて万々歳という皮算用。で、売り物に出来るくらいのクオリティを自分に課すこともできて一石二鳥。

 あくまで「お手軽にダブり解消」が目的なので、なるべく素材を活かすパーツ構成にしてます。例えば、キャタピラ以外全部改造パーツとかなるとダブり解消だかなんだかわからんので控えめに。フルキットも 今のところは 考えてません。

 通販は基本的にしておりません。在庫切れの場合、超お待たせすることが多いので。

埋め
 型作り風景。小物用のシリコーン型作りにはWTMのブリスターが丁度良いと最近気づいたよ。

  KV−2

パーツは砲塔のみ。
KV2 KV2
 ダブり改造のお約束的アイテム。改造としては最も簡単な、砲塔の挿げ替えで完成。
 砲塔にスローガン等を描きこんだKV−2の実車写真が確認できなかったので、作例は単色塗り。

  33B突撃歩兵砲

 パーツは、戦闘室、砲身、大型工具箱など。
33B 33B
 改造パーツだけだとF8型車体での再現ということになるけど、作例は車体上部も改造してE型車体に改造してあります。F8型車体の33Bって書類上では存在したことになっているけど、写真は確認されてないよね?
 本当は大型の工具箱がもう一つあるので、さらに改修が必要な模様。いっそのこと、車体上部丸ごとのパーツにした方が良いのかも。標準的なE型車体のタイプにできるし、戦闘室切り取りとか細かい作業しなくていいし。

  M4A2(w)76

 パーツは車体上部のみ。
M4A2
 これがあればM4A1のダブりが全て赤軍に編入可能! ソ連物ファン以外には不要な改造キット(あ、米海兵隊ファンもOKか)。
 ナニワンミリテールの会場で、かの山田卓司氏に「東部戦線ファンなんだね! シャーマンをソ連軍仕様にするなんて、普通はやらないもんね」と言わせしめたアイテム。
M4A2
 今回の作例は、ナニワンミリテールに合わせて各部をグレードアップした改修版。改修前のものと比べると、特に車体前部のシャープさが段違いだ。がんばったな俺。←ジガジさん(チェコ人)。車体接合部のボルト穴の数が実車より少ないけどなー。
 色が全然違うのは、旧版を製作した時はオリーブドラブの塗料を持ってなかったため。って、そのくらい持っとけよ。

  KV−85 & IS−2T

 WTM対決セットでどうしても要らん子扱いされる、KV−1AとJS−2mをまとめて改造してしまうお徳セット。
 パーツは、防盾・砲塔基部・機関室天板など(KV−85)とターレット蓋(IS−2T)。
KV85
 見ての通り、KV−1A車体+JS−2m砲塔でKV−85を、残ったJS−2mの車体でIS−2T(戦車回収車)を作るのだ。余ったKV−1の砲塔はどうにもならんので、ハウルの動く城にでもたくさんくっつけてください。
KV85
 完成するとこんな感じ。本当はKV−85の転輪とKV−1Aの転輪は違う形なんだけど、お手軽にダブりを解消するのが目的なので、気にしない方向で。とか言いながら砲塔の手すりはちゃっかり0.3mm銅線で作りなおしているダブルスタンダードっぷり。
 こうしてみると砲塔前部の形状がもうひとつうまく再現できていないかもしれない。
KV85
 KV−1との比較。ちゃんと機関室上面も替えてますよ。転輪はKV−1のままだけど。
 どーでもいいけど、WTM対決編のKV−1って左フェンダーの工具箱が逆(取っ手が車体側になってる)に接着してあるんですが。調べてみたら、手元の奴全てそう。みんなの奴はどうかな?
KV85
 2つ作ってみた。なかなかかっこいい。転輪はKV−1のままだけど。
KV85
 必然的にこいつも2つできる。回収車が増えてもなあという気もするけど。
 トラベリングロックはめんどくさいのでそのまま。布でも被せとけ。