勇者 対 マケット  24

■24日目■
組み立て完了〜〜〜〜〜!

 何もいわずにとにかく画像を見てくれ! サフェーサーも吹いてピカピカだぜ。
前
後
 やはり組み上がると嬉しいものですね!




・・・まあ、組み立て完了したのはドラゴンのやつなんですが。
並び
 いやあ、まさかドラゴンの方が先に完成(塗装まだだけど)するとは。
 そして、マケットが完成する前にドラゴンのが発売されてしまうとは・・・ドラゴンのことだから来年になると思っていたんですが。
 なお、ドラゴン側は全くの素組です。フェンダーの縁を薄く削ることすらしてません。隙間やヒケのパテ埋めのみしています。全体に部品の合いが非常に良いのでビックリです。マケットのキットを作った後だから余計にそう思うんでしょうが。
 組み立て完了までに12時間かかりませんでした。それでもマケットより良く出来ています(当然か)。さすが高田・五十嵐コンビが開発に関わってるだけのことはあります。組み立て説明書はカラー写真を使った判り易いものだし、説明書のミスも無いみたい(?)だし、箱絵を除けばドラゴンの圧勝ですな。あ、キャタピラの裏に押し出しピンの跡が無い点もマケットに軍配を上げたい。

 ただ、アレを完成させる喜びという点ではマケットも負けませんがね。マニア向けの楽しみ方ですが。ドラゴンは「出来の良い」キット、マケットは「楽しい」キットといったところでしょうか。
横
 比べてみると、「ああ俺が手を入れた部分は間違っていなかったよ」とか「さすがのドラゴンのキットも、ここはインジェクションキットの限界でモールドが無いなあ」「なるほど、この部分をこんな風に部品化したのか」など色々なことが分かって面白い。マケットのキットを作っておいて良かったと思える瞬間ですよ。負け惜しみじゃありませんよ! あ、前フェンダーの長さがだいぶ違う。
 しかし、マケットのモールドを見慣れてしまったので、ドラゴンのモールドがおとなしく見えてしまうのは何ですな。ジャンクフードの食い過ぎで舌が麻痺したようなもんですか?

 さて、本当はこんなことしている場合ではないので、今回はこれにて。年内中には塗装も済ませて完成としたいものです。
   ↑どっちを?
(2003/12/07)

■25日目■
生きていた勇者

 5年近くの沈黙を破り、いきなりの再開。読者の30割は入れ替わってる。
 前々回、「予備燃料タンクの工作で作業終了」と書いたけど、機関室のメッシュ部分が残っていたよ……って、22日目で書いてるか。5年近く経つと色々忘れるね!
前
 うわぁ……キットのメッシュ、とても粗いなりぃ。
 脆い材質のプラ枠を薄く削るのは途中であきらめて、枠を自作。そこに接着剤の効きにくいメッシュを強引に貼るという、いらん苦労をしたのにko・no・za・ma! こうなることは分かっていたけど挑まねばならないこともある。ハーロックも言ってた。メッシュをずらして二重に貼ったら目が細かくなるかも……どう考えても無理。使えません(そもそも、メッシュの枠の前後長がおかしいというのは気付いても黙っていてください)。
 結局、ヴァッフェントレーガー用に買ったエッチングメッシュが、偶然ちょうど良い目の粗さだったので貼ってみた。
後
 さてさて、機関室周りは「キットを活かして〜」などとたわごとを言ってた始めのうちに作った部分なのでほとんどキットそのまま。これでは他の部分と調和がとれないので、ボルトや止め具などディテールを細々追加。機関室上面左右のスリットの枚数が全然足りないとか、見なかった事にしよう(超法規的処置)。


 さあ、これで塗装してAFVの会に持ってゆくぜ!……と、いうところで時間切れ。完成は次回に持ち越し。
(2008/09/16)