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勇者 対 マケット 10〜11 |
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■10日目■ いよいよ車体の細部パーツ取りつけ。 まずは完成間近の車体後部から。ファイナルギアカバーと車体の間(矢印)に0.5mmプラ板(直径16mmの半円)を挟んで取りつけた後、溶接跡を追加。で、牽引フックを接着して終わり ![]() ・・・どうして牽引フックのパーツが無いのかね? パーツの欠落ではなく、はじめから無いぞ。組み立て説明図も一切触れていない。おいおい、とぼけんなよ。あるんだろ? ちょっとジャンプしてみ? アーマーモデリングの作例もここを巧みに見せないように撮影されているしなあ。おぬしも悪よのう。 ま、無いものは自作。前部のフックを型取り複製&改造か。これは後回しにして、操縦手ハッチでも取り付けるかね。こんな感じでハマると。 ![]() ・・・どうして車体側のハッチヒンジが無いのかね? パーツの欠落ではなく、はじめから無いぞ。組み立て説明図も一切触れていない。おいおい、とぼけんなよ。あるんだろ? ちょっとジャンプしてみ? てことで、8日目に書いた「ほらほら、あそことあそこ!」は、この2箇所なのだ。部品自体が無いってのも素敵だ。ほんとに味のあるキットだのう。 しょうがないので、ヒンジを自作しようと資料を見たら、ペリスコープ周りの形状が結構変だということが判明。中央の盛りあがり部分はもっと大きく、ヒンジ自体はもっと小さい。モデルアート別冊「T-34&KVシリーズ」に鮮明な写真が載ってるので参考に。 ![]() あと、車体じゃないけど、砲塔前部の機銃と照準器用の穴が無いので開けてみた。照準口は小さいから気にならないけど機銃口ぐらいは開けておこう。 (2003/05/20) |
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■11日目■ ネット上で他人様の製作記を見たら、砲塔のプロポーションの改修を行っていた。 自分は砲塔の形状は気づかないフリをしようとしていたんだけど、やっぱり見てしまうと・・・いろいろ迷った末、直してみましたよ。角度とか。 ![]() 砲塔前端がすぼまりすぎているので、前端上半分に0.5mmプラ板を貼った上に0.3mmプラ板を貼り、段差をパテ埋め(図参照)。これで左右最大0.8mmずつ幅が広がってイメージが良くなったはず。この改造はできれば砲塔側面の各パーツを接着する前にやる方がいいのは言うまでも無い。全く、行き当たりばったりでやるからこういうことになるのだよ、ガルマ。 でもって、砲塔上面の前半分が水平なのも密かに気になっていたので、ついでにガリガリガリガリガリガリガリガリ削って傾斜させてみた。 この修正のためにベンチレータとペリスコープ基部を削り取ることになったけど、どうせベンチレータは位置が微妙にずれてたし、ペリスコープ基部も歪んでいたので、もう俺は迷わない。改造するのが罪というのなら、俺が全部背負ってやる! 変身! 「エクシードチャージ」ポイ〜ン。 ![]() 無心で削って、ある程度自己満足できる形状になったのでここまで。やはり時間オーバーで1時間半。ここまできたら砲塔ハッチも大型化すべきなんだろうけど、ここで妥協宥和政策支持者が台頭したため強硬派の意見は沈静化。しかしこれが逆に大戦の引金になろうとは。 勇者はレベルがあがった! 現在のレベル:12(自己申告) それにしても、模型誌に作例が載る前に完成するだろうという当初の目論みは大きく外れてしまったわけで。でもストレート組みに近い雑誌作例を見るとやはり我慢できないわけで。王様、勇者への道も大変です。 (2003/05/26) |