レイブレーサー対戦において
これは私自身の経験から書いております。これに対しての苦情等は一切受け付けません。
やっていいこと
乱入
これは通信プレイのライバルカーエントリー時に乱入して対戦をするというものです。
なぜこれがやっていいのかというと普通レイブレーサーは一人用と通信を最初に選べるようになってます。
ここで一人用を選べるようになっているのです。
もしエントリー待ちだった場合対戦をしたいという意図があると見て乱入してあげましょう。
ただコースだけは決めさせてあげましょう。
これでもし相手が負けてなんか言ってきた場合、「だったら最初から一人用を選べよ!」と言ってあげましょう。
「それが嫌ならもっと速くなれ!」と付け加えてもいいでしょう。1クレジットを返す必要はありません。
やっていけないこと
ブロッキング
レース中に後ろから抜いてくる車を意図的にブロックするものです。
極端な話し相手に追いついたのに一回も相手の前に出れなくて負けたということもありますのでやめましょう。
特に最終ラップのゴール前のストレートでのブロックは絶対にやめましょう。
これで勝っても嬉しくないです。
幅寄せ
相手を壁に寄せてぶつけて減速させる方法です。セガのデイトナUSAの対戦ではこれが立派な作戦だと某雑誌に書いてありましたが、
これも対戦という面では、あまりフェアーではありません。格闘ゲームではVF2のしゃがみ待ちといったとこでしょうか。
時間差で差しきり勝ち
ゴール前までわざとスピードを落として走ってゴール直前でトップスピードで走って相手を差しきって勝つというものです。
これはあまりにバレバレなのでやめましょう。
筆者の対戦成績
分類 | 戦 | 勝 | 敗 | 勝率% |
仲間内 | 0 | 0 | 0 | 0 |
乱入 | 2 | 2 | 0 | 100 |
通算 | 2 | 2 | 0 | 100 |
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